EAS PUTTER販売終了のお知らせ

SMSウェッジ

それぞれに合った重心位置を導き出すウェイトシステム
SMS Wedges

SMS WEDGE
SMS ウェッジ

NEW!
P-GRIND

P-GRIND

弾道がイメージできる
ローバウンスソール

C-GRIND

C-GRIND

ミスにも強い
ローバウンスワイドソール

T-GRIND

T-GRIND

多彩なショットが可能な
トリプルソール

V-GRIND

V-GRIND

進化したハイバウンスと
ソール形状があらゆる
コンディションに対応

D-GRIND

D-GRIND

アプローチやバンカーが
苦手な方に

あらゆる人に最適な
新センターグラビティー設計

ウェイト位置を変化させ重心位置をカスタマイズ

SMS(スイングマッチシステム)は、5種類(2g,4g,6g,8g,10g)の異なる重量のウェイトをプレイヤーに合った重心位置とスイングプレーンに合わせて最適に配置する事で、従来のクラブとしてのセンターグラビティー設計からプレイヤーそれぞれに合ったセンターグラビティー設計に進化させた新しいコンセプトです。 例えばプレイヤーは人それぞれ体の構造や使い方、スイングプレーンやグリップの握り方が違うのでプレイヤーに合った重心位置の配置が必要です。このスイングウェイトシステムはヘッド重量と重量配分をフレキシブルに変更できるのでプレイヤーに合った重心位置の設定が可能です。

ウェイトをトゥ・センター・ヒールに移動・配置する事で重心位置を変化させ、フェースの開閉に影響を与えます。
スタンダードセッティングでは8gをセンターに、トゥ側とヒール側に2gを配置しています。
重心位置
重心距離

ハイバウンス設計を進化させ
インパクトとシチュエーションに最適なバウンス設計

ハンドファーストでのシャフトの傾き
理想のバウンス角
ロフト角−打ち出し角

イーデルゴルフが考えるウェッジには、ゴルファーがインパクトをより快適にするための「実効的バウンス」が設定されています。ウェッジショットはアドレス時よりハンドファーストの状態でインパクトを迎えるため、リーディングエッジがボールへ正しくコンタクトするためには、「最適なバウンス角」が必要です。 「最適なバウンス角」はロフト角から打ち出し角を引いた角度になります。例えばロフト角58°で打ち出し角が25°の場合、ロフト58°ー打ち出し35°=23°のバウンス角が必要になります。

SMSウェッジはこの「最適なバウンス角」を提供する為に5種類の異なるソール形状とバウンス角を作りました。それぞれのソール形状はロフト別に使用するシチュエーションを想定して専用設計を取り入れました。C,T,V,D-GRINDに共通して「フルショットを想定した48-52°」、 「フルショットとアプローチどちらにも対応できる54-56°」、「アプローチやロブショットに適した58-60°」のロフト別ソール設計を採用し、新たに追加されたP-GRINDには「バンカーや深いラフからでも弾道をコントロールできる58-60°」のソール設計を採用しました。 例えば、「48°54°V-GRIND」、「60°D-GRIND」などシチュエーションやプレイヤー自身が打ちたいボールによって違ったソールやロフトを選択します。

究極のスピン性能を可能にした
フェースの進化

ルール最大限の溝設計

SMS Wedgesでは軟鉄素材「1025」を採用。素材を変更する事によりフェースの加工が施しやすくなり精密な設計を可能にし、軟鉄鍛造のソフトなフィーリングでインパクトする事が可能です。
新たに採用した溝設計ではスコアラインをルール最大限まで深くを彫る事で前作のウェッジより溝内部の表面積が増えスピン性能が向上。また溝を深く彫る事により、芝や砂が溝内部に逃げフェースでボールを効率よくコンタクトする事が可能となりました。

溝 規制範囲
SMSウェッジ
従来のウェッジ

ダイヤモンドミーリング

スピン性能を向上させる為フェース面を精密ダイヤモンドミーリングを施しています。

ダイヤモンドミラーリング

モデル別紹介

NEW!
P-GRIND

開かず使えるローバウンスソール

ローバウンス設計であごの高いバンカーや深いラフ、グリーン周りからでもフェースを開かず、スクエアで薄く入れる事によってスピンの効いたショットを打つことが可能です。

P-GRIND
ロフトバウンスライ角ヘッド重量
50°64°304g
60°64°304g

※ヘッド重量±3g

C-GRIND

ミスにも強いローバウンスワイドソール

リーディングエッジにもバウンスを採用し、芝に潜りにくく、ワイドソールで抜けやすくする事でミスに寛容性を持たせました。ローロフトはあらゆる芝に対応し、ハイロフトはバンカーやグリーンまわりで活躍します。
シャロースイングターフを取らない人向け

C-GRIND
ロフトバウンスライ角ヘッド重量
48°9.5°64°296g
50°11.5°64°296g
52°13.5°64°296g
54°13°64°300g
56°15°64°300g
58°14°64°304g
60°16°64°304g

T-GRIND

多彩なショットが可能なトリプルソール

トリプルソールは角度があるリーディングエッジと三日月型のソール形状でボールへのコンタクト後もヘッドが前に進む力を生み出します。ローロフトでは細いソール幅でフェースを開いてもバウンスが気にならずタイトなライでもロブショットを可能にします。
シャロースイングターフを取る人向け

T-GRIND
ロフトバウンスライ角ヘッド重量
48°64°296g
50°10°64°296g
52°12°64°296g
54°10°64°300g
56°12°64°300g
58°16°64°304g
60°18°64°304g

V-GRIND
(DVRの後継モデル)

進化したハイバウンスとソール形状があらゆるコンディションに対応

リーディングエッジの丸みと幅広いソールが芝に潜り込む事を抑制します。V字ソールが適度な反発を生み、バンカーを含むあらゆるコンディションで威力を発揮します。
スティープスイングでターフを取る人向け

V-GRIND
ロフトバウンスライ角ヘッド重量
48°12°64°296g
50°14°64°296g
52°16°64°296g
54°15.5°64°300g
56°17.5°64°300g
58°21.5°64°304g
60°23.5°64°304g

D-GRIND
(DGRの後継モデル)

アプローチやバンカーが苦手な方に

リーディングエッジで適度に芝をとらえ、ソールの凹み部分で強い反発力を生み出す事でバンカーや深いラフからの脱出に威力を発揮します。打ち込み過ぎによるミスにも強いウェッジです。
スティープスイングでターフを深く取る人向け

D-GRIND
ロフトバウンスライ角ヘッド重量
48°64°296g
50°10°64°296g
52°12°64°296g
54°7.5°64°300g
56°9.5°64°300g
58°17.5°64°304g
60°19.5°64°304g